排気量で異なる!バイクの排気量別税金について

オートバイの車検は251cc以上から

四輪自動車と比べて、自動二輪車はかなり細かく税金制度が分類されています。
この時注意をしたいのが、運転免許の区分と税区分は必ずしも一致していないということです。

税金はあくまでも購入するバイクの排気量によって細かく分かれていくことになるので、購入する時にはランニングコストもしっかり意識して資金計画を立てましょう。

バイクの税金でまず覚えておきたいのが、原付第一種および第二種と、それ以上のバイクとでかけられる税金が変わるということです。

というのも原付第一種(50cc以下)と原付第二種(51cc~125cc)は地方税である軽自動車税のみであるのに対し、126cc~のバイクは軽自動車税にさらに重量税がかかるようになっているという大きな違いがあります。

四輪自動車であれば、軽自動車も普通乗用車も必ず定期的に車検を受けることが定められていますが、バイクでは原付第一種と第二種は車検義務がありません。

バイクで車検が必要なのは251cc以上となっており、車検を受けるのとタイミングを合わせて重量税を支払うことになります。

その間となる126cc~250ccの中型バイクですが、こちらは毎年の軽自動車税の他、新車取得時に重量税が一回限りでかかります。

初回に支払をすれば次年度以降の支払いはしなくてもよいので、車検を受けなくてもよいです。

年数が古くなると重量税は値上がりします

もう一つ、バイクの税金で覚えておきたいのが、初回登録から年数が経過することにより少しずつ重量税が増加していくということです。

具体的には251cc~400cc、および401cc以上のバイクの場合、初年度から12年間は年間1900円がかかります。

これが13年め~17年目になると2200円に値上がりし、さらに18年以上経過したバイクについては2500円となります。

注意したいのが、全てのバイクにかかる軽自動税が2016年(平成28年)から大幅値上げをしているということです。

これは自動車にかけられてきた「自動車取得税」を廃止するための措置であり、軽自動車税がかかる車両全てから、かなりの割合で増税されることになったものです。

具体的には以前は年間1000円であった原付第一種が2000円になるなどで、全体的に大幅な値上げとなりました。

250cc以上の普通~大型バイクにおいては毎年の軽自動車税は6000円とかなり高額になりましたので、車検費用と合わせて年間の維持費を多めに準備していかないといけません。

今後もバイクに関する税金は変更される可能性がありますので、最新の情報をしっかりチェックしていくようにしましょう。


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