早朝ツーリングの魅力とは

ツーリングの悩み

仕事が休みの土日などに、遠方にツーリングに行くことを楽しみにしている方も多いと思います。
ゴールデンウィークやシルバーウィークをはじめとして、気候の良い行楽シーズンの土日などは、人気の観光地や行楽地は、どこに行っても同じように観光を楽しんでいるバイクや車でにぎわっています。
行楽地に行くと気になるのが、行き帰り、そして高速道路などで起こってしまう渋滞です。

そしてライダーにとっての敵ともいえる、湿気の多い梅雨の時期、そしてうだるような暑さが続く夏の日などは、溶けてしまうような炎天下の中、バイクに乗ってどこかに行って楽しむ、という気にはなかなかなりづらいものです。
そんな時におすすめなのが、早朝ツーリングです。

早朝ツーリングのメリット

早朝ツーリングとは、その名前のとおり、早朝にツーリングを楽しむことです。
たとえば、まだ夜が明けきらない朝5時頃に出発して、朝の8、9時ごろには帰宅するようにツーリングを行えば、行楽地の渋滞に巻き込まれることもなく、また、真夏でも気温がそれほど上がっていないので、暑さを気にせずに快適な走りを楽しむことができます。

早朝ツーリングのメリットは他にもあります。
早朝ですと、道路上にはあまり車も走行しておらず、歩行者もほとんどいないので、スムーズに走ることができます。
夏至が近い時期であれば、日の出の時間も早く、さらに日の出時間が早い東日本では朝4時より前から夜が少しずつ白はじめますので、早朝でも明るい中走ることができます。

朝早く出発することによって、日が昇っていく様子を見ることができたり、走り慣れた道でも、いつもとはまた違った景色を見ることができるのも、早朝ならではのメリットです。
早朝ツーリングのためには早起きをすることになり、当然のように早寝となりますので、最近流行をしている朝活ができ、健康のためにも好ましいだといえます。

さらに家庭を持っている方にとっては、仕事が休みの日には、ツーリングにも行きたい、でも家族サービスもしたいと考えると思います。
そんな時に休日の時間を有効に使える方法としてもおすすめできます。

おすすめのツーリング

おすすめなのは、ちょっとした目的を設定をして早朝ツーリングを行うことです。
近場の山の頂上を目指して戻ってくる、でも良いですし、朝ならではの風景を撮影してみたり、朝早くから営業をしているレストランや喫茶店で朝食を摂って帰ってくる、というのもおすすめです。
早朝ですと、ベーカリーはオープンしていることも多いので、手土産として買って帰ってくるのもおすすめです。
お店が目的の場合には、営業時間や定休日をあらかじめ調べておきましょう。

早朝ツーリングの注意点

早朝ツーリングを行う時の注意としては、朝早くの行動となるため、目的地が行楽地などの場合には、到着をしても、お目あてのお店がほとんど開いていないことが多い、ということです。
また、最近は早朝から営業しているガソリンスタンドも増加していますが、地方の場合は営業していないこともありますので、給油のチェックは早めに行うようにしましょう。
そして就寝をしている人が多い時間帯の出発となりますので、騒音にも注意するように心がけましょう。


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