スズキ Vストローム250の特長
スズキ Vストローム250は、2017年7月に日本で発売されたモデルです。
スズキが得意とするアドベンチャーバイクという系統で、あらゆるシーンで乗って楽しめるタイプです。
エンジンは水冷の並列2気筒で、スズキの人気モデルであるGSRやGSXの250ccクラスに採用されているものと同じユニットを搭載しています。
パワフルで粘りのある走りを見せてくれて、街乗りでも使いやすい感覚を持ちながらも、長距離のツーリングや路面状況が悪いところでもしっかりと走りを見せてくれるのが特長と言えます。
そのため、日常遣いはもちろんのこと、純粋に走りを楽しみたい、ツーリング目的でバイクを選びたいという人にもぴったりの一台となります。
デザインは、特徴的なフロントフェンダーがポイントとなっています。
くちばしのような形状をしていて、スポーティーさを強調しています。
大きめの丸型のヘッドライトもそれと合わせて存在感を醸し出しています。
長めにフロントウインドシールドが取られていますので、高速巡行やツーリング時に快適さを与えてくれます。
ライディングポジションは前傾姿勢になり過ぎることなく、多少立った感じとなりますので、疲れにくく長時間の走行にも耐えられます。
2019年にはマイナーチェンジがなされていて、マフラーカバーのデザインに変更が加えられています。
基本的なユニットに関わる仕様変更はなく、スペックは今までと同じです。
2019年のモデルにはABSが付いていないモデルもありましたが、2020年になってからはすべてのグレードにABSが付いています。
スズキ Vストローム250のスペック
ホイールベースは1,425mmでシート高は800mmとなっています。
スポーティーな仕様ではありますが、取り回しがしやすいことや足つきが良いというのが特徴です。
また、燃料タンクは最大で17リットルの容量があり、たっぷりと給油できる点にも注目できます。
長めのツーリングをする際にそのメリットを感じることができるでしょう。
カタログ値での燃費はリッター当たり39キロとなっていて、このクラスの中では燃費性能が良いことが分かります。
最大出力は24psで、通常のツーリング走行くらいであれば十分なパワーを持っています。
DCソケットやキャリアバーなどの装備も標準で付いていますので、アクセサリーを使用するのに便利です。
ツーリング用の装備も着けやすい構造となっていますので、社内外の収納パーツをなどを着けて快適な走行をアシストすることが可能です。
新車での車体価格は60万円ちょっとと、お手頃な価格が設定されているのもうれしいところです。