スムーズな走行を楽しみたいならカワサキW800

カワサキW800の特長

YAMAHA、HONDA、SUZUKIなど、日本製バイクは世界的に高い支持を受けています。
兵庫県明石市に本拠地を置くカワサキのバイクも、ロードレース世界選手権に参加するなど活躍を遂げており、世界的にも大変人気があります。
カワサキからは数々の名シリーズが発表されていますが、その中でも特にライダーたちの間で人気が高いのが「Wシリーズ」です。

Wシリーズの第1号車である「650-W1」が発売されたのは1966年のことです。
「美しいモーターサイクルを作りたい」というカワサキの願いを具現化したロングセラー車W650は、2008年に生産終了となり、3年後の2011年2月に発表されたのがW800です。
Wシリーズの特徴である直立した2気筒エンジンや、前輪19インチ、後輪18インチの大径スポークホイールなどはW650を踏襲し、排出ガス規制に合わせて改造が行われたのがW800です。

W800はコスパの点でもおすすめ

W800は低中回転域のパフォーマンスを重視しており、ロングストロークエンジンによってトルクフルで爽快なパワーを生み出されます。
カワサキは「美しいエンジンを作る」ことをコンセプトにしており、クラシカルなスタイルの空冷バーチカルツインエンジンが搭載されています。
フレームには高鋼製のダブルクレードルフレームが使用されており、これに合わせて大口径フロントフォークと硬めにセッティングされたリヤショックが採用されているため、耐久性にも非常に優れています。

W800には「STREET」「CAFE」のバリエーションもあり、それぞれにハンドルバーとシートの形状が異なっています。
STREETはオリジナルのW1に近いアップライトスタイルのハンドルバーなので、クラシカルなポジションが楽しめます。

一方、CAFEはクラブマンスタイルのM字形状ハンドルバーを装備しており、やや前傾しているのでスポーティなポジションを好むライダーにオススメです。
いずれも4段階のアジャスタブルブレーキレバーと5段階のアジャスタブルクラッチレバーを採用しており、手の大きさに合わせて調整することが可能です。

W800のカラーとモデル

W800はエレガントなメタリックスレートブルー×メタリックディアブロブラック、STREETはパールストームグレー、CAFEはエボニーといずれもシックでおしゃれなカラー展開です。
メーカー希望小売価格は1,199,000円〜1,243,000円で、性能やスペックから考えるとかなりリーズナブルだと言っていいでしょう。
中古バイクの平均価格は962,000円ですので、わざわざ中古を選ばずに新車を買った方がお得かもしれません。


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