教習所には自分のヘルメットを持っていこう

感染対策のためレンタルできなくなっている

バイク免許取得のために教習所へ通う際には、ヘルメットはライダー自身が持参しなければいけません。
教習所によっては、以前ではレンタルできた所がありますが、現在ではコロナウィルスの感染対策としてレンタルできなくなっています。
そのため、まだバイクの免許を取得していないからヘルメットも持っていないという人でも、まずは自身のヘルメットを準備した上で教習所に通わなければいけません。

教習に適応したヘルメットとは

教習所に通うためにヘルメットを購入する際には、教習所に通うためだけでなく、免許を取得した後にも継続して使用できるヘルメットを購入するのがおすすめです。
PSC規格に適合しているものなら基本的にはOKですが、バイク用ヘルメットには多種多様なデザインがあるため、どれを選んだらよいのか迷ってしまうかもしれません。

安全面でヘルメットを選ぶなら、顔と頭全体をしっかり覆うことができるフルフェイス型がおすすめです。
転倒の際に頭部をしっかり守ってくれるだけでなく、風よけや飛び石から顔を守るという点でも優秀です。
ハイスペックなモデルになると、走行中の風切り音があまり聞こえない静音タイプや、外部の空気を取り入れることによってヘルメット内の曇りが起こりづらいディフューザータイプなどもあります。
長距離のツーリングに出かける人なら、お値段は少し張りますがハイスペックなタイプを選ぶのがおすすめです。

顔をすっぽり覆うと閉塞感を感じるという人や、フルフェイスでは視界が狭くなるから嫌だという人なら、ジェットタイプのヘルメットでもOKです。
ジェットタイプというのは、頭をすっぽり覆いながらも顔の部分は露出しているのが特徴で、顔の部分を覆うシールドがついているものとついていないものとがあります。
教習所ではシールドがついていないものでもOKですが、安全性を考えるとシールド付きがおすすめです。

その他にも、バイク用ヘルメットにはフルフェイスタイプとジェットタイプの良い所を集めたシステムタイプもあります。
システムタイプは顔を覆うシールドの部分を上下に開閉できるのが特徴で、上げれば解放感を得ることができますし、風圧を防ぎたい時には下げるなどニーズに合わせて使い分けられるというメリットがあります。

このタイプも教習所ではOKです。
ただし、フルフェイスやジェットタイプと比較してヘルメットが重いため、慣れていないと首に負担がかかってしまうかもしれません。
その点は、注意しましょう。

教習所では、NGなヘルメットもあります。
例えば頬の部分が覆われていないデザインのものは、PSC規格に適合しているものでも教習所ではNGです。


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