北の大地で楽しむツーリング
多くのライダーにとってあこがれの的なのが、北の大地こと、北海道でのツーリングといえるでしょう。
一度はバイクで走ってみたいとあこがれ、そして、一度北海道をバイクでツーリングをした経験がある方は、その後また訪れたいと願う場所です。
そして実際にリピーターとなり、何度もバイクとともに訪れている、というライダーもまったく珍しいことではありません。
魅力が豊富な北海道ツーリング
北海道をツーリングする魅力は、一言では語りつくすことができません。
本州では味わうことができない、まっすぐにどこまでも続き、誰ともすれ違うこともない直線の道であったり、北海道独自の雄大な自然、動物や植物であったり、どこまでも広がるヨーロッパのような牧場や田園風景、そしておいしい食事などなど、人によっても楽しみ方は無限大です。
ツーリングをするライダーが多いので、キャンプ場やライダーハウスなど、バイクを乗る人向けの施設が充実していることも魅力のひとつです。
北海道の気候に注意して
北海道へのツーリングは、長い夏季休暇を利用しようと計画している方も多いと思います。
北海道ならではの注意するポイントを抑えておくと、より楽しいツーリングを楽しむことができます。
まず北海道以外の方にとっては、意外と知られていないのが北海道といっても、気候がかなり違うこと、そして激しい寒暖の差です。
北海道の中でも、もっとも東側に位置している道東と呼ばれる地方や、高い山々がそびえたつ中央部では、真夏でも気温が10度を下回ることがあり、ストーブが必需品となっているほどです。
また、北海道は真夏でも涼しいだろう、と考えがちですが近年は真夏には30度を越える日も珍しいことではなくなってきています。
さらに北海道には梅雨がないので6月は雨が降らない、というわけでもありません。
実は梅雨のように雨が降った年もあります。
そのため、防寒着や、レインウェアは必ず携行するようにし、気候の変化にすぐ対応できるようにしましょう。
長い日数をとるのがおすすめ
北海道はいうまでもなく広いです。
そのため、夏休みを丸々使って、ヨーロッパのライダーのように、何か月もかけて隅から隅までツーリングするのが理想的だといえます。
しかし社会人となると、自分自身の好きなようには長い休暇を取ることができないことも増えてきます。
その場合はバイクを飛行機で輸送するサービスを使うなど、短い休暇でもツーリングができますので、自分にもっとも合っていると思われる計画を立て、快適な旅を楽しみましょう。
