ツーリング先で渋滞を回避するには

渋滞を回避しやすいルートを選ぶ

ツーリングは好きだけれど、帰り道の渋滞が苦手というライダーは多いものです。
時間的な余裕を見てスケジュールを立てても、思わぬ渋滞にあってしまい、予定が大幅に狂って帰宅が深夜になってしまうといったことも稀ではありません。
しかし、ツーリングの行き先によっては渋滞を避けることができますし、同じ目的地でも渋滞が回避できるルートを選ぶこともできます。

高速が渋滞していることがあらかじめわかっているのであれば、下道を使うという方法もあります。
渋滞回避アプリもいくつかありますので、スマホにインストールしておけばツーリング先で帰りのルートを変更することも可能です。
リアルタイムで情報を提供してくれるアプリであれば、突然の事故で道路が渋滞しているような場合にも他の道を選択して無事戻ってくることができます。

おすすめの渋滞回避アプリ

Yahoo!が提供している「Yahoo!カーナビ」はルート検索が簡単にできるだけではなく、「オススメルート」「迂回ルート」「渋滞回避ルート」などを選んで表示させることができる便利なアプリです。
細かい設定ができるのもこのアプリの特徴で、ETC利用の有無なども簡単にわかります。

また、ライダーのために開発されたバイクツーリング専用の「ツーリングサポーター by NAVITIME」も非常に役に立ちます。
ナビタイムジャパンが提供しており、国内350か所以上のおすすめツーリングコースが掲載されているほか、2輪駐車場などもすぐに探せるようになっています。
バイク走行中でも見やすくするために文字が大きく表示されるなどの工夫もされており、二段階右折を回避できるモードなども備わっています。

渋滞にハマったら無理をしない

ひどい渋滞にあってしまった場合には、無理にその日のうちに帰宅しようとせずに予定を変えてみるのも一案です。
仕事が差し迫っているのでない限り、道中に宿を取って一泊してから帰る方法もあります。
車内で座っている車と違い、バイクで渋滞に会うと非常に体力を消費しますので、無理は禁物です。

道の駅でコーヒーを飲んだり、休憩を取ったりするのもいいアイディアです。
足つきの悪いバイクに乗っている女性がいないなどは、特に渋滞では疲労してしまいますので、気を付けなければなりません。
暑い夏の盛りや冷たい風の厳しい冬場の渋滞などもライダーにはハードな状況ですので、ツーリングに出かける前には十分に体力を養っておくことも大切でしょう。

もちろん、徹夜の仕事明けにツーリングに出かけるといった無茶はやめるようにしなければなりません。
真夏の渋滞で熱ダレしやすいタイプのバイクに乗っている人は、熱に強いエンジンオイルを使用することも大切です。


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