教習車にも選ばれているCB400SF

スタンダードなCB400SF

排気量400ccのネイキッドタイプのバイク中でも、もっともスタンダードな機種として定着しており、日本のみならず、世界中に愛好家がいる本田技研工業のロングセラーである機種がCB400SFです。
正式名称は、CB400 SUPER FOURですが、頭文字を取ってCB400SF、もしくはスーフォアといった呼び方をされることもあります。

CB400SFはその信頼性、定評の高さから、数多くの自動二輪の教習所の教習用車種として、また、業務用バイク便でも多く採用されていることでも知られています。
そのため、最初に選ぶ間違いないバイクとして、おすすめされることも多くあります。
そして、性能を比較する基準としても用いられることも良くあります。

CB400SFの歴史

CB400SFがもっとも最初に発売されたのは、1992年4月です、その年の東京モーターショーの参考として出品されていました。
もともとは、ホンダのスポーツタイプの機種であるCB-1を改良された機種です。
古き良き車種である、CB750FやCBX400Fなどをモチーフにして、リアカウルを用いたシャープなデザインなどが挙げられます。

そして、それまでの機種よりも大きな18リットルの燃料タンクを搭載していること、ホンダならではのテクノロジーのエンジン、ハイパワーで耐久力もあるPGM-FI (Programmed Fuel Injection System)を用いていること、好みによって選べるシンプルなカラーや、ツートンカラーなどのさまざまなカラーリングなども人気の理由です。

型式が多くある

現時点では、CB400SFは2回のフルモデルチェンジを行っており、それぞれエンジンの型式名を取って、NC31型、NC39型、NC42型と3つの世代に分けることができます。
初期型はNC31型で、1992年から1999年までの発売されたタイプを指します。
1999年から2007年がNC39型で、2007年から現在にいたるのタイプが、NC42型です。

CB400SFという名前だけでは、どのタイプが分からないため、中古の車両を購入する場合には、車検証などで必ずどのタイプか必ず確認をしましょう。


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