ロングヒットを続けるビーノ
免許取得が比較的簡単に行えることや、気軽に乗ることができること、そして値段が手ごろなことなどから、女性の愛用者も多いのがスクータータイプの原付バイクです。
いろいろなスクータータイプの原付バイクの中でも、ヤマハ発動機が製造している、ビーノ(Vino)は、特に女性に人気が高いことで知られています。
初めて登場したのは1997年で、実に20年近くもの間ヒットし続けているスクーターです。
ビーノの人気の理由
Vinoとは、イタリア語でワインという意味があります。
ビーノがヒットとなった理由はなんといっても、レトロポップと呼ばれる、映画やドラマに出てきそうな、丸みを帯びたかわいらしいフォルムにあります。
>>E-Vino – バイク・スクーター | ヤマハ発動機株式会社
レトロな感じのする、ヨーロッパのおしゃれな街中にも似合いそうなキュートなデザインは、外観の色使いだけでなく、ミラーやスピードメーターといった細部にまで凝っています。
そして、パーツなども豊富にそろっていることなどが支持される要因となっています。
また、発売をした当初に流れたコマーシャルでは、若い年代を中心として絶大な人気を誇っていたパフィーを起用したことなどでも当時大変話題となりました。
ビーノのスペック
当初はヤマハのスクーターの主力であった、ジョグシリーズに採用されていた、6.3馬力の2ストロークエンジンが搭載されていました。
その後1999年にはマフラーが排ガス規制に対応するようになります。
2004年には生産が台湾に移され、さらに、エコエンジンである4ストロークのエンジンに変更になりました。
また、マイナーチェンジが頻繁に行われたり、毎年のように特別仕様や、限定カラーが販売されています。
そして、外国にも輸出されており、機能性の良さ、そして抜群のファッション性の高さから日本だけでなく世界的にも人気を博しています。
